2014年6月号の「シティ情報ふくおか」に、ひとつ星が掲載されました。
天神のカオス空間で出合う、旅する者に捧ぐ古本&雑貨
「一見、無駄にみえるものにこそ大事な物がある」という旅好きデザイナーの白石さんと山口さんが、「旅」をテーマに古本と雑貨を集めたショップを今年オープン。
白い布で覆われた人ひとり入ればいっぱいのスペースに、タモリ、江戸川乱歩、手塚作品など、二人の趣味が全面に出た古本と、旅の途中で見つけた雑貨が並び、パソコン画面からは旅行作家による映像が流れ、どこにもない異空間ショップと化している。(抜粋して転載)
という内容で、カオス感あふれる空間として紹介いただいております。
6月号の特集ページ「紙好き。」の中に掲載いただいたのですが、他にもブックカフェ ivsiさん、眠れる本屋 sleepookさんなど、魅力的なお店が多数紹介されていますので、手紙・文具・古書など紙好きの方は要チェックです!
ちなみに、ひとつ星が掲載されているページには、最近リニューアルされた「TSUTAYA BOOK STORE TENJIN」さんや、たびたびお世話になっている「LUMO BOOKS & WORKS」さんも紹介されていて、なんだか気後れしてしまいますが、ありがたい限りです。
ということで、既に発売中の「シティ情報ふくおか 6月号」。本好きにはたまらない一冊となっていますので、気になる方は、ぜひ書店へGO!されてください。